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よくある質問

Q. プラセンタはいつ頃から使われていますか?


A. 紀元前・古代ギリシャ時代にさかのぼります。プラセンタの薬効はそのころから知られており、『医学の父』と呼ばれるヒポクラテスも治療に使っていたという記録が残されています。


Q. プラセンタエキスはどんな症状に対して効果がありますか?


A. たとえば弱った肝臓を丈夫にする、自律神経の働きを整える、疲労回復、便秘や冷え症の解消、更年期の諸症状を改善、美肌効果などがあげられます。


Q. プラセンタにはホルモンが含まれていると聞きました。安全性の点で大丈夫でしょうか?


A. もともと胎盤には多くのホルモンが含まれています。医薬品としてのホルモンは微量でも高い治療効果を示しますが、長期にわたり使用し続けると重大な副作用を生じることになります。

ですので、日本で製造されているプラセンタエキスは長期間安全に使用していただけるように、製造工程でホルモンが残存しないように分解しています。
Q. 狂牛病が心配です。プラセンタは牛からとっているのですか?


A. 日本国内でつくられている注射用のプラセンタ剤は、日本在住の健康なお母さまからいただいた胎盤からつくられています。健康食品・化粧品用のプラセンタエキスは、現在ブタ由来のものを使用しています。


Q. プラセンタエキスの濃さは?


A. 製品に含まれるプラセンタエキスの濃度はメーカーによってバラバラです。

もともと薄いエキスを大量に入れて、いかにもたくさん入っているように消費者に思わせるメーカーもあります。書かれている数字、大きさに惑わされることなく、疑問に思ったら直接メーカーや販売会社に問い合わせてみましょう。
Q. プラセンタエキスを製造している会社は何社くらいですか?


A. 厚生労働省が認可しているヒトプラセンタはちかごろ2タイプだけなのです。

日本の産婦人科が協パワーをして日本人の女の人の胎盤だけを利用しているのです。
ラエンネック・・プラセンタの一種で肝臓の治療薬として利用されています。
メルスモン・・更年期障害の治療薬として利用されています。
どちらもプラセンタとは言っても症状によって利用して分けをしているのです。製造工程にも違いがあるのです。
ラエンネックは3タイプ滅菌処理をしていっそう高圧滅菌処理をするなど厳格な分析を経て作られているのです。
メルスモンは酸を利用して加水分解効果と高熱を利用して滅菌を行っているのです。
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