頭痛・肩こり・疲れやすい・動悸・冷え性・肌荒れ
これらの女性に多い症状の原因のほとんどは貧血にあると言われております。見逃されている貧血を見つけることによって劇的な症状改善が期待出来ます。
アトピー性皮膚炎・花粉症・喘息
栄養障害により皮膚・鼻の粘膜・気管支の粘膜のバリア機能が低下していることが考えられます。栄養療法はそのバリア機能を強化します。
糖尿病・高血圧・血流障害など
糖尿病や高血圧治療の真の目的は血糖や症状をコントロールするのではなく、合併症を予防することにあります。栄養療法は合併症予防のために血管強化や血流改善ができる治療のひとつです。
更年期障害・生理不順・婦人科領域の症状など
栄養障害による低血糖・貧血・エネルギー産生障害がうつ病や感情的起状を引き起こすことはあまり知られていません。栄養療法はこれら精神神経症状の診断を受けている方々にも大きな変化・実績を上げています。
アンチェイジング
ほとんどの病気は年齢とともに増加します。問診と検査、データチェックを行い、骨・関節や血流・血管状態、心機能・脳機能等をチェックします。その結果をもとにアンチェイジングの対策をたてていきます。
消化管対策・腸管免疫向上
腸管には最大の免疫系が存在します。腸管免疫が乱れると感染症、アレルギー自己免疫疾患、肝疾患、がん、肥満、自閉症・腸疾患などのリスクが高まります。栄養素の吸収を高めるためにも、腸管を適正な環境にする栄養対策を実施します。
会員申請 | 3,300円(税込) |
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初診料(30分) | 5,500円(税込) |
再診料 | 2,200円(税込) |
血液検査 | |
K01(初診スクリーニング) | ※11,000円(税込) |
K02(病態別) | 16,500円~30,800円(税込) |
K11~(腫瘍マーカー) | 7,700円~16,500円(税込) |
糖負荷テスト(5時間) | 19,800円(税込) |
上記以外の検査についてはスタッフにお尋ね下さい。